幼児英語教材の選び方とその定義

2020年に東京オリンピックが決まり、日本の多くの人が英会話が出来るようにしよう。とのことで学校で子供への英語教育強化の兆しが出てきました。幼児のうちから、家庭で英語教育の為の教材選びと英会話教室の選び方。

母親・父親の英会話

家族で英会話

子供は親を見て育ちます。

 

昔からよく言われている言葉ですが、まぎれもなく本当のことだと誰もが感じています。

 

子供の色彩感覚はお母さんの身につけている物を見て学んでいると云います。

 

お子さんのセンスはお母さんのセンスの生き写しなのです。

 

これは無意識のうちに学ぶことです。

 

又、子供がいままで経験したことのない事や、見たこともない物に遭遇した時、驚きや喜びを感じます。

 

そしてそのことを、子供たちは自分の中だけにしまっておっけないのです。

 

大好きなお母さん、お父さんに話したいのです。

 

自分が感じたことを話す人がいるから、新しいことにチャレンジしていくのです。

 

英語の教材を開いて、今まで見たことも聞いたこともない物に触れ、何かを感じます。

 

そして、そのことを必ずお母さん、お父さんに話します。それが唯一のお子さんにとっての喜びだからです。

 

お子さんが「アイ クン スピーク ・・・」と言った時、お母さんはどう思いますか、学生のころ習った英語では「アイ キャン スピーク・・・」だったのに違うのです。

 

さあどうしますか?

 

お子さんは敏感にお母さんの表情を読み取ります。

 

にこっと笑って、英語で答えてください。

 

そして、お子さんは、もっともっと英語が好きになります

 

ここで、今回私の一押し、母さん、お父さんの為の英会話教材をご案内しています。

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お母さんの英会話 | 幼児と老後に必要なまとめ